正確な情報を見積書へ自動反映
社内の意識改革をもたらした
業務のシステム化株式会社ROBOT PAYMENT

Point

  • 見積書作成フローを構築し入力ミスをゼロに
  • スピーディな承認と帳票出力で顧客満足度アップを実現
  • システム化による工数削減と社内の意識改革に貢献

インターネット決済代行サービスの先駆企業として2000年に設立後、Fintech×Robotをコンセプトに、企業の経理業務をロボット化するサービスを開発・提供を行っている。「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」というビジョンの下、インターネット決済代行、オンライン決済サービスを扱うペイメント事業と、法人向けの請求業務サポートツール・請求管理ロボを手掛けるフィナンシャルクラウド事業を柱とする。SaaS企業を主な顧客とし、業績を伸ばしている。

もともとSalesforceのAppexchangeを提供していた同社は、情報の一元化推進のため、2012年にSalesforceを導入。業務改革を進める中で、2019年には営業部門を、架電業務担当と商談業務担当の2つに分割した。さらに2020年にSalesforceで全ての情報を分析するシステム管理や、営業活動におけるデータ整備を行う部署として、丹羽氏が所属するセールスイネーブルメント室が発足した。
営業部門の分割により、見積書は商談業務担当が作成することになったが、その作業は煩雑だった。エクセルのフォーマットに、初期費用や月額プラン、超過費用などSalesforce内で管理されている情報を手入力していたため、初歩的な入力ミスが頻発していたのだ。また複数のプランやオプションがあるため、情報の組み合わせは膨大となり、手入力には限界を感じていた。

当時、担当者が作成した見積書は、クラウド型ビジネスチャットツールを使用し、上長の承認を得ていた。しかし、内容に間違いが多いため上長が詳細に確認を行う必要があり、担当者へのレスポンスが遅れがちとなる。さらに内容の修正にも時間がかかり、お客様のご要望にリアルタイムでお応えできていなかった。また、承認済みの見積書は作成者のみが管理し、バージョン管理も徹底されていなかった。作業効率の低さは、営業活動にも影響を及ぼしていた。そのため、社内では帳票をより簡単に作成でき、提出した見積書を管理しやすくしたい、という要望が高まった。

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会社概要

社名: 株式会社ROBOT PAYMENT
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F

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