Q.利用するにあたり、必要な設備等はありますか?
クライアントPC以外のハードウェアをお客様がご用意する必要はありません。
Q.帳票のデザインに費用がかかりますか?
帳票のデザインは、Excelでできるのため、費用はかかりません。お客様が使い慣れたツールで、お客様が自由にデザインできます。
Q.縦や横に明細が連続する帳票を出力できますか?
簡単にできます。明細のデザインをして、左から右、上から下など方向を指定するだけで実現できます。
Q.帳票数に制限はありますか?
ありません。見積書、請求書、申込書など、いくつでも作成することが可能です。
Q.印刷の際に、Postscriptに対応してますか?
対応しています。
Q.帳票データをまるまる渡して、帳票ツール側で仕分けできますか?
マルチ仕分けオプションを利用することで可能です。並列分散コンピューティングテクノロジで、オンプレミス製品より高速に処理できます。
Q.関数やバーコードなど、帳票の中で利用できますか?
可能です。四則計算、関数、バーコードなど、さまざまな機能を実装しております。
Q.PDF以外のファイル形式で帳票を出力できますか?
PDF以外にも、Excel形式で出力できます。
Q.Salesforceのレポート機能とどこが違うのですか?
Salesforceのレポート機能では、表示したい位置にデータを配置できません。また、ページの概念もありませんが、本製品では、紙に印刷することを考慮した帳票を作成できます。
Q.システムから自動的に帳票出力することができますか?
Professionalエディションの出力ルールを利用すれば、定期的な出力タイミングをスケジュールして、自動的に出力することが可能です。
Q.利用するユーザごとに料金が必要ですか?、また利用するユーザ数に制限はありますか?
エディションにより、一部ご利用ユーザ数に制限がある場合がございますが、ユーザ課金ではございません。
出力数の従量課金とさせていただいております。(従量課金以外の部分にて、年額基本料金は会社単位でかかります。)
詳しくは料金表をご覧ください。
Q.操作ログは残りますか?
証跡管理機能がございますので、誰が、いつ、何をして、どうなったのか?等をチェック、管理することが可能です。
Q.料金体系はどのような仕組ですか?
ご利用料金は2つの要素から構成されています。月額基本料金と月額従量課金です。これらの合計が月額ご利用料金となります。また、各料金はお客様がご利用になられるライセンス体系によってことなりますので、詳しくは料金ページをご覧ください。
Q.どのような支払方法がありますか?
銀行振り込み、口座振替、クレジットカードからご選択いただけます。
Q.海外からも利用可能ですか?
インターネットに接続できる環境があれば、利用可能です。
Q.利用可能な言語は何ですか?
日本語、英語、中国語(簡体字)でご利用可能です。
Q.データセンターのセキュリティ、可用性はどうなっていますか?
『Fleekform』はAmazon Web Services(以下AWS)を用いてサービスを提供しており、データセンタや物理サーバー、ファイアーウォール、ネットワーク等についてはAWSの管理下にあります。 AWSは大規模データセンターの設計、構築、運用において、長年の経験を有しており、モニタリング、物理的なセキュリティ、環境的なセーフガードなどにより、データセンターのセキュリティと可用性を高めています。
詳細は下記ページをご参照ください。
▼Amazon Web Servicesのセキュリティ
http://aws.amazon.com/jp/security/
▼Amazon Web ServicesのSLA
https://aws.amazon.com/jp/ec2/sla/
https://aws.amazon.com/jp/s3/sla/